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Urban Service Company

ミソノサービス株式会社

Misono Way / 企業理念

ミソノサービスの「ミソノ」とは漢字表記で「御園」が語源です。「御」は「高貴で品格あること」の意味で、「園」は公園のような人々が集う場所の意味です。

それは、私たちの組織が、社員一人一人の品格や個性が活かす場所になることを志向しています。

この社名になっている「ミソノ」とは、経営理念を体現するもので、目標や日常のアクションの基礎となる概念です。

そこで、使命として「わたしたちの信条(MISONO WAY)」を実践することになりますが、そのためには、高度な知識、豊富な経験、的確な判断力が要求されます。私たちは、不断の勉強と研鑽とによって、これを体得し、常に進歩改善に努めなければいけません。

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  • 「愛されるヒト・モノ・コトをつくる最強チーム」
  • 「社員の幸せと顧客の喜びを追求し、以って国民国家の発展に寄与する」
  • 「都市サービスカンパニー」 「強くて愛される、真摯なヒト」

共有する価値と行動

1. 現在価値 「いまここで」
問題を先送りしない人、すぐにやる人は幸せ。
「いまここで」この刹那の瞬間にしか確実な時は存在しない。
2. 挑戦 「やってみる」
とにかく「やってみる」の気持ち。
目標を持って、成長する人は幸せ。
3. 快活「何とかなる」
やるべきことをやり尽くしたうえで、
何とかなる」の気持ちで前向きに生きる人は幸せ。
4. 発見「自分らしく」
学びを通じて、人は本当の自分を知る。
「自分らしく」生きれる人は幸せ。
5. 感謝「ありがとう」
「ありがとう(ございます)」という人は幸せ。
人の「つながり」はありがとうから 。

「社員の幸せと顧客の喜びを追求し、国民国家の発展に寄与する」




これが私たちの経営理念に定義している「使命」であり、「あり方」を一文で表現したものです。
適正な利益を創造し納税等を以って国民国家の発展に寄与することが究極の目的ですが、
取引の相手方から「買ってよかった」「売ってよかった」と思われる、等価交換状態が持続することも重要です。

そして「社員の幸せ」の最も重要な要素は、「当たり前の基準が上がること」。つまり、未来から逆算した自分の「あり方」の実現です。まず「成長体験」があって、その後に「働きがい」を感じることができるものと、私たちは考えています。

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であれば、組織の存在意義は、この「社員の幸せ」のための「道場」としての修練の場所を提供することともいえます。
「業即道場」という言葉があります。それは、日々の仕事や生活全般こそが、自己の「当たり前の基準をあげる」ための、修練の場であるという意味です。

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