分譲マンションの管理組合より、運営管理支援サービスを受託して、会計や施設管理役務を提供します。
- 東海地方(愛知・岐阜・三重)を中心エリアとして、当該エリアの独立系マンション管理受託会社として実績豊富で、最大手の一つとなります。
Urban Service Company
分譲マンションの管理組合より、運営管理支援サービスを受託して、会計や施設管理役務を提供します。
管理会社の口座を経由することなく、管理費等の収納及び支払いを行う会計システムを基本採用しております。
安全でトレーサビリティのある管理費等の取扱い方法です。
管理組合が採用している会計システムに応じた、個別的ワークフローにつきましては都度ご相談おねがいします。
管理受託の有無に関わらず、マンション管理士によるコンサルティングサービスをご提供しております。
大規模修繕工事や管理規約改正など特別な事案の際のみだけでなく、継続的な顧問契約も可能です。
マンションの快適性の持続と資産価値の維持の為に、修繕計画及び資金計画を立案します。
オプションとなりますが、国土交通省ガイドラインに準ずる詳細な計画案作成もご用意可能です。
「責任施工方式」、施工業者選定から工事完了確認までを第三者に依頼する「設計監理方式」等の方式で、大規模修繕工事に関する施工やサービスを提供しております。
概ね長期修繕計画に沿いながらプランニングしていく訳ですが、管理組合様の合意形成や資金繰りなど一つ一つ問題をクリアしていく必要があります。 工事自体も複数の施工業者から1社に絞っていく「責任施工方式」、施工業者選定から工事完了確認までを第三者に依頼する「設計監理方式」等、その手法も様々です。そのマンションに適した方法をご提案し、管理組合様に十分に納得いただける修繕になりますようにサポートいたします。
その問題の対策として、古い管の中にライニング等を施す更生工事と古い管を新しい管に取り換える更新工事があります。 原則として、施工後15年以降に再度改修工事の必要性が高い更生工事ではなく、施工後30年以上改修工事の必要性が低くなる更新工事をお勧めします。